理学療法士になって働こう!|介護福祉士・社会福祉士・ケアマネージャー・初任者研修・ヘルパー|介護求人専門サイト|介護求人ガイド


フリーダイヤル0120-777-277


介護コラム

理学療法士になって働こう!

今は医療現場だけでなく、介護の現場でも活躍をしている理学療法士という専門職。理学療法士は英語の「PHYSICAL THERAPIST」(フィジカルセラピスト)の略です。回復期における患者さんにリハビリを行うような場所には、必ずと言っていいほど、理学療法士がいます。

理学療法士ってどんなお仕事?

理学療法士の役割とは

 理学療法士のお仕事は、簡単に言うと、事故や病気などで体に何かしらの障害を負ってしまった患者さんや、麻痺などで不自由になってしまった人、また老化によって身体機能が著しく衰えてしまった利用者さんにたいして、医師の指示のもとで、個人にあったプランのリハビリデーションを行います。


理学療法士に必要な知識とは

 また、理学療法士は体の構造を熟知している必要があり、その知識にもとづいて物理療法や運動療法を行います。また、患者さんや利用者さんの健康状態や可動域などだけではなく、些細な情報も感じ取る能力も必要になってきます。

 特に高齢者の利用者さんを相手にする場合は、認知症の方もいます。問診だけでは本当に必要な情報は得られないかもしれません。それも踏まえて判断する力を身につけなくてはなりません。


理学療法士として働くためには?

 理学療法士の仕事は責任重大で大変な仕事ではありますが、直接患者さんや利用者さんの運動機能の回復を手助けすることで、生活能力をあげる手助けをする事ができるという非常にやりがいのあるお仕事です。

 では、理学療法士として働くためには、まずは何をしたらいいのでしょうか。

 理学療法士になるには資格を取得することが必要ですが、その前に受験資格を得る必要があります。

理学療法士は国家資格が必要です

 理学療法士の受験資格を得るには、厚生省・文部省が定める学校、理学療法士の養成校(3年制大学、4年制の専修学校、もしくは短大)に通って必要な単位数をとって卒業をすると言うことが絶対条件になっています。地域によっては、夜間の学校もあるので、仕事をしながら勉強をしたいという人にはおすすめです。(しかし、実習などがありますのでなかなかハードな学校生活になってしまうのは覚悟してください。)


国家資格を取ろう!

 理学療法士の仕事につくためには養成校を卒業するだけでなく、必ず国家資格の試験を受けなくてはなりません。理学療法士は「理学療法士」という名称独占資格です。国が認める資格を得るには、道のりはそんなに簡単ではないのです。では、理学療法士の試験の時期や金額やその内容を調べてみました。


理学療法士の試験はいつごろ? 合格率はどれくらい?

 理学療法士の試験はだいたい2月の後半に実地されることが多いようです。また、合格発表は3月の下旬なので1ヶ月程度で合否を知ることができます。また、合格率は80%程度といわれていますので、養成学校でしっかり勉強をして望めば、そこまで難しくはないでしょう。


理学療法士の試験内容は?

 理学療法士の試験内容は、筆記試験で一般問題と実地問題があります。

・一般問題試験内容

解剖学・生理学・運動学・病理学概論・臨床心理学・リハビリテーション医学・臨床医学大要

問題数は160問です。点数は1問1点で計算されます。

・実地問題

運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要、および理学療法

問題数は40問です。点数は1問3点計算されます。


 また、重度視力障害者にたいしては筆記ではなく、実技と口述試験で対応してくれます。

受験料は10,100円を収入印紙で支払います。


厚生労働省:理学療法士国家資格施行

理学療法士の求人はたくさんあるの?

 理学療法士の求人は、医療現場、介護の現場など比較的どこの地域でも必ず需要がある職種のため、手に職ともいえる職業です。また、理学療法士は様々な病院や施設を通していろいろなケースの患者さんや利用者さんに接することでより知識や技術を深めることができ、転職をする人も多く、また転職しやすい職種です。


理学療法士仕事の見つけ方

 理学療法士の数ある職場の中でも、特に資格を取り立ての理学療法士さんにおすすめなのが、やはり病院です。しかも脳血管疾患の患者さんのリハビリや、整形外科でのリハビリは様々なケースの症例に携わることができます。ある程度大きな病院やリハビリ施設では通年で求人を出しているところもあります。

 また、老人介護施設などでもリハビリを特化した職場もあり、またパート雇用もあるので生活スタイルに合わせた勤務が可能です。

求人はハローワークだけでなく、介護や医療に特化した転職サイトでも求人がでているので、自分にあった条件で探すことも可能です。

理学療法士としてスキルアップしながら働こう

 今回は、理学療法士というリハビリに特化した専門職についてお話してきました。理学療法士は普段前にでることは少なく、患者さんや利用者さんを花形に引き立てることができる影の立役者です。普段の仕事の中から得る経験がスキルアップになる財産として築かれていきます。自分にあった職場で経験を積むことで、きっとあなたを成長させてくれるはずです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

介護求人ガイドとは

介護求人ガイドは、アスカグループの運営する介護福祉士を中心とした介護業界の転職をお考えの方のための求人サイトです。介護福祉士さん向け求人を中心に、「こだわり条件で選ぶ求人システム」「現役の介護士さんインタビュー」「介護士さん向け情報"介護ネタ帳"」など、介護業界にまつわる情報をわかりやすくご紹介しています。介護の求人以外にも多彩な情報を随時掲載しています。これから介護の仕事を目指す方、現在ヘルパーとして活躍中で介護福祉士を目指される方、介護福祉士の現状を知りたい、求人には興味がないけど介護の職場の実態が知りたい。など様々な方をサポートします。当サイトのサービス、機能、求人・転職情報は全て無料。介護求人ガイドは介護福祉士さんを中心とした介護の専門求人サイトです。みなさんの転職・就職活動に、ぜひ介護求人ガイドをご利用ください。

今すぐ会員登録